『反り腰による腰痛を改善!自宅でできる簡単な改善方法とは?』

こんにちは、尼崎市でちょう鍼灸整体院を開業しております、院長の曹(ちょう)です。

徐々に夏も本番となってきましたが、今週末からは台風5号の影響もあり、天気が崩れる可能性があるようです。

週末お出かけの際には、足下に十分お気をつけください。

 

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さて、先日腰痛でお悩みの方が来院されたのですが、

 

「腰を反らすと腰痛が出てつらい…」

 

と言ったことでお悩みのようでした。

腰を反らす動作は日常生活の中でたくさんありますよね。

その普段は何気なく行えていた動作が腰痛のせいでできなくなると、本当にストレスが溜まりますよね。

 

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そこでこの度は、このような腰痛に対して自宅でできる改善方法をご紹介させていただきます。

簡単な方法となっておりますので、お時間のある際に最後までご覧いただけますと幸いです。

 

 

【つらい腰痛は反り腰の影響?反り腰になる原因とは?】

 

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さらに詳しくお話を伺ってみると、

 

「姿勢が悪くならないよう日頃から腰を反らせている」

 

と言ったことも教えてくださいました。

実は、正しい姿勢は画像の通り、首から骨盤にかけて背骨が緩やかなカーブを描いている必要があります。

しかし、私の10年以上になる臨床経験からも、このように姿勢を正しく保とうとするが故に、腰を反らせてしまうことでカーブがキツくなり、「反り腰」となってしまう方が多くいらっしゃいました。

 

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猫背や巻き肩といった場合は、見た目からも気づきやすく、早いうちに対処されている方が多いのですが、「反り腰」に至っては姿勢が綺麗に見えるせいで中々気付きにくく、腰痛を起こして初めて知ったといった方も少なくありません。

また、反り腰は腰やお腹・骨盤周りの筋力低下や筋肉の硬さが原因と考えられており、ヒールの高い靴をよく履くといったことや子供の抱っこ・デスクワークなどが反り腰を起こすと言われています。

このような習慣が長期に渡り、腰に負担をかけ続けたことで腰痛を起こしてしまっていたんですね。

 

【反り腰チェック!誰でも簡単にできる確認方法】

 

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では、どういった場合が反り腰となるのでしょうか?

そこで今回は仰向けで行う、簡単な反り腰チェック方法をお伝えさせていただければと思います。

 

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まずは画像の通り、ベッドや床に仰向け(上向き)で寝ていただき、ベッドや床と腰の隙間を確認してみましょう。

その際に、手を開いた状態でその隙間に入れてみるとよりわかりやすいかと思います。

手のひら一枚分程度であれば、さほど問題はありませんが、それ以上の隙間がある場合は反り腰が考えられます。

また、仰向けで脚を伸ばして寝た際に腰痛が出たり、膝を曲げるとその腰痛が和らぐといった場合は、反り腰による腰痛を起こしている可能性があります。

このように、簡単に反り腰を確認できる方法となりますので、今回のような腰痛でお悩みの場合には、ぜひ一度お試しいただけると良いかと思われます。

 

【反り腰による腰痛を改善!自宅でできる改善方法】

 

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ここでは、反り腰による腰痛を起こしてしまった場合の、自宅でできる改善方法をご紹介させていただきます。

これも簡単な方法となっておりますので、ご自宅でお時間のある際に取り組んでいただければ幸いです。

 

①猫のポーズ

 

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まずは画像の通り、四つん這いの状態になっていただき、肩幅の位置まで手と脚を開きます。

次に、お腹のみぞおち〜お臍付近を、息を吐きながら内側へ引き込むように背中と腰を丸めます。

その際に、お腹を覗き込むように行うとなお良いかと思います。

丸めた状態で深呼吸を3回行ったあと、元の姿勢に戻し終了です。

目安として、この方法を朝昼晩の3回に分けて、1セットずつ行うと良いかと思います。

反り腰による腰痛の原因である、腰やお腹周りの筋肉を動かすことで柔軟に保ち、姿勢と腰痛改善に効果が期待できるためおすすめです。

 

②股関節を軸に動かす

 

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画像の通り、仰向けに寝た状態で脚を伸ばし、股関節を軸にしながら内と外をパタパタと交互に動かしてみましょう。

これにより、反り腰で硬くなっているお腹周りの筋肉を意識的に動かすことが可能になります。

これも朝昼晩と3回に分けて、一回30秒を目安に行うと良いかと思います。

また、仰向けでは腰が痛いという方については、2枚目の画像の通り、床に手をつきながら座った状態で行ってみることをおすすめします。

 

【最後に】

最後までご覧いただきありがとうございました。

この度は、反り腰による腰痛の自宅でできる改善方法をお伝えさせていただきました。

しかし、この改善方法を行ってみても中々改善されないといった場合は、他にも原因があるかもしれません。

また、このような場合によくある相談として、腰痛の一時凌ぎで無闇に患部のマッサージを行ったことで、却って反り腰や腰痛が悪化したというお話をお聞きします。

もし反り腰による腰痛でお悩みであれば、ぜひ当院にご相談いただくことで、必ずお力になれると考えております。

お一人で悩まずに、まずはお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

 

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【監修 鍼灸師 曹 将鎬】