『ピキッとした痛みが腰に…急に腰痛を起こしてしまった時の対処法とは?』

f:id:chang0717:20210914193633j:plain

 

「ピキッと突然腰に痛みが…」

「動こうとすると腰痛が起きる…」

 

このような、突然起きる腰痛への対処法について書かせていただきました。

 

 

【ピキッとした突然起きる腰への痛み…そんな時におすすめする対処法とは?】

f:id:chang0717:20210914194017j:plain

 

こんにちは、兵庫県尼崎市ちょう鍼灸整体院を開業しております、院長の曹(ちょう)と申します。

よく腰痛でお悩みの患者さんから、

 

「急にピキッとした痛みが腰に走って…」

 

といったことをお聞きすることがあります。

私も元々腰痛持ちで、以前はよくこのような症状に悩まされていました。

一度なってしまうと中々すっきりせず、少し動くだけで腰が抜けそうになりつらいですよね。

f:id:chang0717:20210914194157j:plain

この度は、このような急に腰が痛み出した際の対処法をご紹介させていただければと思います。

お悩みの際には、このブログ記事がきっとお役に立てると考えております。

お時間の許す際に、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

 

【急に腰がピキッと痛み出した時に考えられる原因とは?】

f:id:chang0717:20210914194731j:plain

このような腰痛でお悩みの方に詳しくお話を伺っていくと、

 

「座りっぱなしになっている」

 

といったことをよくお聞きすることがあります。

実は、医学的な論文を見てみると、座りっぱなしの後に立ち上がろうとすると、腰へ大きな負担がかかる可能性があるとのこと。

脊柱屈曲姿勢の持続後における立位体幹前屈運動の運動学的分析 より引用

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2011/0/2011_Ab0452/_pdf/-char/ja

”脊柱屈曲姿勢を持続した後では、体幹屈曲運動に腰椎の運動が大きく寄与することにより、腰部に対するストレスが増加する可能性が考えられた。”

 

f:id:chang0717:20210914200038j:plain

突然ですが、人の体は血液に含まれる「栄養」「酸素」を使って筋肉や内臓などを健康に働かすことができています。

また、その栄養や酸素によって柔軟に動かすことのできる筋肉が、運動といった体への「刺激」を与えることで、さらにその栄養と酸素を含む血液を全身に行き届かせていると考えられています。

そこに「座りっぱなし」という刺激が入りにくい環境ができてしまうと、血液がめぐりにくくなることで筋肉が硬くなり、伸び縮みが苦手になってしまうんですね。

 

f:id:chang0717:20210914200337j:plain

ほら、輪ゴムを長期間放置していたら、伸ばした際にちぎれてしまったという経験はありませんか?

これと似ていて、結果的に立ち上がるといったような動き出しの際に、筋肉の伸び縮みがうまくできず、腰痛を起こしてしまっていたんですね。

 

【ピキッとした痛みが腰に起きてしまった時の対処法】

では、このような場合はどのような対処をすれば良いのでしょうか?

方法としてはシンプルで、

 

「ゆっくりと深呼吸をしながら背伸びをする」

 

といったことを取り組んでいただくだけで、全身の筋肉を伸ばしながら深呼吸によって酸素を取り込むことができ、腰痛を解消できる可能性があります。

f:id:chang0717:20210914200459j:plain

 

他にも、

 

「40℃の湯船に10分間浸かる」

 

といったようにじっくり温めていただくこともおすすめです。

f:id:chang0717:20210914200608j:plain

どれも血行促進効果があり、腰痛対処法として効果的ですので、ぜひ一度お試しください。

 

【最後に】

最後までご覧いただきありがとうございました。

この度は、急に腰が痛み出した際の対処法についてご紹介させていただきました。

しかし、ご紹介させていただいた対処法を取り組んでみても、

 

「腰痛が一向に改善されない」

「痛みが取れない」

 

などといった際には、他の原因が考えられるかも知れません。

そのような時は、お早めに当院へご相談いただけますと幸いです。

 

【監修 鍼灸師 曹 将鎬】