ちょう鍼灸整体院ブログ|兵庫県尼崎市

【兵庫県尼崎市にある完全予約制・自費診療の鍼灸整体院】

『片方の顎が痛くて口が開かない…自分でできる効果的な対処法』

 

「片方の顎が痛くて口が開かない…」

「噛むと片方だけ顎が痛む…」

 

このようなことでお悩みの際に、自分でできる効果的な対処法について書かせていただきました。

 

 

【片方の顎が痛くて口が開かない…自分でできる治し方ってあるの?】

こんにちは。

兵庫県尼崎市で、ちょう鍼灸整体院を開業しています、曹(ちょう)と申します。

ここ最近、当院では顎の痛みでお悩みの方が増えてきたように思います。

先日もお越しになられた患者さんから、

 

「一ヶ月前から右の顎が痛くなって、それからはうまく口を開けられないんです…」

 

と言ったご相談をいただくことがありました。

当初は「時間が経てば治るだろう」と、あまり気にはされていなかったそうです。

ですが、何日経っても中々良くならないことから、当院へご相談くださいました。

一向に痛みが取れないせいで、すごく不安に思われたことと思います。

また、口がうまく開かないとなると、食事や会話など、いろいろなことに制限がかかり困ってしまいますよね。

そこでこの度は、このような片側に起こる顎の痛み口が開かないといった際の、対処法についてご紹介させていただきました。

もしお悩みであれば、きっとお役に立てる内容となっております。

お時間の許す際に、ぜひ一度ご覧いただけますと幸いです。

 

【片方の顎が痛い人に共通する、2つのこととは?】

今回来院なさった患者さんは、普段は娘さんと小料理屋を営んでおられ、昼も夜も常に立ちっぱなしなのだそうです。

そのせいか最近では、

 

「いつも娘に背中が伸びていないと言われる」

「意識して姿勢を伸ばしても、気づけば猫背になってしまう」

 

などと言ったことでも悩んでおられました。

実は、このような「背中が伸びない」「猫背になってしまう」などといったことは、今回の顎の痛みに大きく関係している可能性があります。

人は口を開く際、顎まわりの筋肉はもちろんのこと、首から肩にかけて伸びる筋肉にも重要な働きがあります。

ですが、背中が伸びなかったり猫背になると、人の体は姿勢を保つために、自然と頭を前へ落とすようになってしまいます。

そうすると、ボーリング球ほどの重さがある頭を、首から肩にかけて伸びる筋肉は、一生懸命支えるような形になってしまうんですね。

それによって硬くなった筋肉は、柔軟に伸び縮みすることができなくなり、顎を開く際の動作にも支障をきたしてしまったのだと考えられます。

また、片方の顎の痛みを起こすもう一つの原因としては、食事をする際の「利き顎」も考えられます。

無意識にうちに、いつも同じ側の顎で食事をすることで、顎の筋肉は緊張を起こし、関節の歪みに繋がってしまう可能性があります。

それにより左右差が生まれ、噛み合わせが悪くなることで、片側の顎に痛みを起こしてしまうと考えられます。

 

【片方の顎が痛くて口が開かない時に、自分でできる効果的な対処法】

姿勢や噛み方を気をつけるといっても、日頃から常に意識することは難しいかと思われます。

では、このような場合の対処法としては、どうすれば良いのでしょうか?

今回は、このような顎の痛みに効果的だと考えられる対処法を、2つご紹介させていただきました。

簡単な方法となっておりますので、ぜひ日頃の生活に取り入れていただければと思います。

 

①深呼吸をしながら背伸び

お仕事や家事など、ひと段落ついたタイミングで、ゆっくりと深呼吸をしながら背伸びすることをおすすめします。

定期的に背伸びをすることによって、肩や首の筋肉を凝り固まる前にリセットすることができます。

また、同時に深呼吸を行うことで、筋肉を回復させるために必要な「酸素」を取り込むことができ、より効果的になります。

ゆっくりと10秒ほど時間をかけて行なっていただけると、良いかと思います。

 

②耳を引っ張る

耳を引っ張ることでも、顎まわりの凝り固まった筋肉を緩めることができます。

実は耳のまわりには、顎の動きに関係する「側頭筋(そくとうきん)」という筋肉があります。

耳を引っ張ることで、この筋肉を緩めることに繋がり、顎の痛みを解消できる可能性があります。

(※赤い部分が「側頭筋」となります。)

 

ポイントとしては、痛みの出ている側の耳を、優しくゆっくりと引っ張るようにしてみてください。

また、外側へ引っ張りながら上下へ動かしてみると、固く感じるポイントがあるかと思います。

もしはっきりと感じ取れなければ、おおよそで結構ですので、そこで30秒ほど持続的に引っ張ってあげると良いかと思います。

 

【最後に】

最後までご覧いただきありがとうございます。

この度は、片方の顎が痛いせいで口が開かないといった時に、自分でできる効果的な対処法についてご紹介させていただきました。

この2つの方法を取り組んでいただけることで、今回のようなお悩みを解消できる可能性があります。

ですが、あくまで対処法となりますので、もしこれらのことを取り組んでみても、「一向に解消されない」といった際は、専門の医療機関で受診されることをおすすめします。

当院でも、このような顎の痛みへの施術を承っております。

今回お悩みだった患者さんからも、施術後は「口が開いた!」と大変喜んでいただけました。

もしお悩みの際は、お早めにご相談いただけますと幸いです。

ご相談方法としましては、お電話か下記のLINEからお友だち登録後に、お気軽にお問合せください。

この度の内容が、少しでも悩んでおられる方のお役に立てましたら嬉しく思います。

 

 

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鍼灸師 曹 将鎬(ちょう ちゃんほ) 監修】