『腰痛で歩くとつらい…原因から考える自宅でできる治し方とは?』

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「腰痛で歩くのがつらい」

「歩いていると腰が痛くなってくる」

 

こんにちは、兵庫県尼崎市ちょう鍼灸整体院を開業しております、院長の曹(ちょう)です。

先日、当院に来院された患者さんから、このようなお悩みを伺うことがありました。

その際に、

 

「何か自宅でもできる解消法はないですか?」

 

というご質問もいただきました。

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そこでこの度は、このようなことでお悩みの方へ向けた、自宅でできる腰痛解消法を3つご紹介させていただきます。

このブログ記事が、きっとお役に立てると考えております。

ぜひお時間の許す際に、最後までご覧いただけますと幸いです。

 

 

【腰痛が起こる原因と「歩く」という関係性とは?】

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厚生労働省が公表している、

 

国民生活基礎調査/自覚症状の状況(P17)

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/dl/14.pdf

 

では、性別に見た自覚症状の中で腰痛が男性では1位・女性では2位と、男女ともに多くの方が腰痛でお悩みであるということが明らかにされています。

 

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厚生労働省 国民生活基礎調査より引用)

 

では、なぜ腰痛が起こってしまうのでしょうか?

先ほどの患者さんにお話を伺っていく中で、

 

「仕事で3時間以上座りっぱなしだった」

 

ということも教えてくださいました。

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突然ですが、洗濯物を長時間放っておいて、シワがくっきりと入ってしまったという経験はありませんか?

実はこれと似ていて、人の筋肉は長時間の「座りっぱなし」や「立ちっぱなし」といったことがあると疲れて硬くなってしまうと考えられています。

そこに、「歩く」といったような動作で急に筋肉が引っ張られてしまうと、古くなった輪ゴムがちぎれてしまうのと同じように、痛みや怪我に繋がってしまうんですね。

その結果、歩いている時や歩いた後などに、腰痛が起きてしまうと言われています。

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【腰痛で歩くとつらい時に原因から考える対処法とは?】

このようなことから、筋肉は常に柔軟に保っておく必要があります。

シワがある服も水を吹きかけてアイロンをかけると綺麗になりませんか?

これと同じように、人も血液から送られてくる「栄養」「酸素」、運動による「刺激」の3つが加わることで、筋肉が柔軟に保てているんですね。

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ですので、

 

「腰痛で歩くとつらい…」

 

といった際には、こういったことが重要と言われています。

 

【歩くとつらい腰痛を解消!自宅でできる3つの方法】

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 では、このような腰痛を解消するために、自宅でできる方法を3つご紹介させていただきます。

どれも簡単な内容となっておりますので、お手隙の際にぜひ取り組んでいただければと思います。

 

①1時間に1回は立ってあげる

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長時間の「座りっぱなし」や「立ちっぱなし」は腰痛を起こすきっかけとなりかねません。

ですので、1時間に1回は「立ち上がる」「座る」といったように、姿勢を切り替えていただくことをおすすめします。

 

②ツボを刺激する

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お臍(へそ)から真隣に指3本分の位置に、「天枢(てんすう)」というツボがあります。

そこを、点に小さく円を描くように30秒ほど刺激してあげます。

その際に、同時に呼吸を入れながらしてあげると、リラックス効果もあるためおすすめです。

 

③座りながらストレッチ

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筋肉にストレッチを使った「刺激」を入れてあげることもおすすめです。

方法としましては、椅子に座った状態でくびれ辺りを持ち、ゆっくりと前かがみになりながらストレッチをかけていきます。

その際に、手に筋肉の張りが感じられた位置から右へ回し、さらに筋肉の張りが感じられたところから深呼吸を3回行います。

これと同様のことを反対にも行い、終わりましたら元の来た道を戻るように姿勢を戻します。

1分程あれば可能な方法ですので、ぜひ一度お試しいただければと思います。

 

【まとめ】

この度は、ご紹介させていただいた3つの解消法を動画にまとめさせていただきました。

5分程度の動画となりますので、お仕事や家事の休憩中や通勤の合間などにご覧いただけますと幸いです。

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【最後に】

この度は、 腰痛で歩くとつらいといったお悩みに対しての解消法を3つご紹介させていただきました。

しかし、ご紹介させていただいた内容を取り組んでみても、

 

「中々改善されない」

「一向に腰痛が取れない」

 

といった際には、他にも原因があるかも知れません。

そのような際には、根本治療として整体や鍼灸がおすすめです。

当院でもご相談を承っておりますので、まずは一度お気軽にご連絡ください。

 

【監修 鍼灸師 曹 将鎬】