『肩こりの原因は腰にあり?姿勢から考える解消法とは?』

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「肩こりを常に感じている…」

「何をしても肩こりが解消されない…」

 

最近は、このような肩こりでお悩みの声をよくお聞きすることが増えたように思います。

 

 

【肩こりには腰が関係していた?その原因とは?】

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こんにちは、兵庫県尼崎市ちょう鍼灸整体院を開業しております、院長の曹(ちょう)です。

先日も当院へこのような肩こりでお悩みの患者さんが来院されました。

肩こりってこり感はもちろんのこと、常に感じることで気分的にも参ってしまいますよね。

詳しくお話を伺っていくと、

 

「昔、腰を痛めたことがある」

 

といったことも教えてくださいました。

 

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実は、延べ5万人の患者さんを診させていただいた経験から、肩こりを起こしている方には過去にぎっくり腰や怪我などによって、「腰痛経験がある」といった患者さんも多くいらっしゃいました。

また、医学的な論文を調べてみたところ、こういった肩こりは腰の状態を良くすることで、根本的に解消できるかも知れません。

 

勤労者の肩こり症状に関連する因子の検討 より引用

http://www.jsomt.jp/journal/pdf/067020087.pdf

”肩こり症状に対しては、頸肩腕部と腰部周囲の体幹部の両側面に対してアプローチすることが大切であると考えた”

 

そこでこの度は、このような場合に起こる肩こりの原因や解消法について書かせていただきました。

きっとお役に立てる内容となっておりますので、お時間のある際に最後までご覧いただけますと幸いです。

 

【姿勢から考える肩こりを解消するためのポイントとは?】

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では、なぜ過去に腰痛を経験された方は、肩こりを起こしてしまうことがあるのでしょうか?

突然ですが、腰は「要」という字が入っていることからも、人の体の中で土台に当たる働きがあると言われています。 

この土台となる腰が、ぎっくり腰や怪我などでうまく働けなくなると、体の軸も一緒に歪んでしまいます。

 

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ほら、家の土台が傾いてしまうと、その家全体に歪みが出てしまいませんか?

これと似ていて、このバランスが崩れた状態で長年過ごしてしまうと、家にも不具合が出るように人も肩こりといった不調を起こしてしまっていたんですね。

 

【肩こりを原因から解消する3つの方法とは?】

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ここでは、そのような肩こりを解消するための方法を3つご紹介させていただきます。

どれも簡単な方法となっておりますので、ぜひ取り組んでいただければと思います。

 

①両足で立つ・座る

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体のバランスを傾いたままにしてしまうと、片足に体重をかけて立っていたり足を組んでしまったりと、日頃の姿勢が崩れてしまうことで肩こりを起こす可能性があります。

ですので、日頃から両足を平行にして立つ・座るといったことを意識していただけると、徐々にバランスを整えることが可能になります。

 

②ウォーキング

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実は、人の体には運動による「刺激」が必要と言われています。

そこで、朝や夕方の涼しい時間帯や出勤時などに1日20分ほどのウォーキングをおすすめします。

ウォーキングは全身を動かすには効率的な運動となりますので、ぜひ一度お試しください。

 

③お風呂に浸かる

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3日に1回はお風呂にゆっくりと浸かってあげることもおすすめです。

体をじっくりと温めることで、血行促進やリラックス効果があり、こり固まった筋肉をほぐしてくれるため、ぜひお試しいただければと思います。

 

【最後に】

最後までご覧いただきありがとうございます。

この度のブログ記事が、少しでもお悩み解消のお役に立てれば幸いです。

しかし、肩こりは様々なことがきっかけとなり起こる可能性があります。

ですので、この度の解消法を取り組んでみても一向に解消されないといった際には、他の原因も考えられるかも知れません。

そのような時は、根本治療として整体や鍼灸もおすすめです。

当院でもこのようなご相談を承っておりますので、お悩みの際にはお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

 

【監修 鍼灸師 曹 将鎬】